終了しました:ホルモンを味方につけて人間関係を円滑にする方法が分かります(10月29日13:00~, 14:30~)

こんなこと、困ってないですか?

  • 家族や恋人など親密な間柄の人間関係で失敗することが多い
  • 気持ちでは大事に思っているのに、それが伝わらない
  • 身体の好/不調によって相手とのやり取りにムラが出る

それ、ホルモンの影響かもしれないですよ

このワークショップに参加したらこんなことが起こるかも

自分を好きになる

人と人間関係を結ぶ際には、自分のことを好きでいるほうが良い結果を生みやすいもの。

まず最初に自分のことを振り返って、自分を好きになるきっかけを作ります。

ホルモンのことが分かる

ホルモンの特性を踏まえて、自分が何に満足できるのかを社会的観点・生物的観点・心理的観点からそれぞれ深掘りします。

不調の時にも人との関係性を良いものにできる

ホルモン的な不調が出始める40代以降に、自分や周囲の心身の変化を理解して、自分も他人も大事にするコツが分かります。

ホルモンの好/不調という切り口から、自分や他人のことを振り返って、「いいね!」と言えるようになります

ナビゲーター

岡下真弓
薬剤師
ホルモン専門家
美養憧 主宰

性ホルモンがもつ特性を、生物・心理・社会的に、患者の視点で分析し続けており、ホルモン専門家として企業からのセミナーや商品開発の依頼を受けている。同時に、性と健康に関する啓発運動も継続中。

過去の経験:
薬学部卒業後、化粧品会社で研究開発とマーケティングの仕事に取り組むものの、結婚を機に退職を余儀なくされた。出産後は、薬剤師として柔軟な出勤形態で働き、数多くの患者とカウンセリングを重ねる。その経験を通して「人は一生ホルモンに翻弄され、治療や薬だけでは症状は改善しない」ということに気付いたことが、ホルモンに関する分析や、ホルモン専門家としてのキャリアのきっかけとなった。

みなさまへのメッセ―ジ:
「数多くの患者とのカウンセリングの経験 × カウンセリングで得た知見も加味した分析」 を行き来して熟成した性ホルモンに関するセオリーを活かして作ったワークショップです。みなさまの健康や人間関係に役立てていただけると思います。多くの方のご参加をお待ちしています。(参加方法は↓に)

ワークショップの内容(予定)

第1部(13:00~14:00)

チャップマン博士の「愛する人とうまくいく5つの方法」をベースにし、自分を愛する方法を学びます。
このワークを通じて、体が歓びを感じ、心が心地よいと感じるプレゼントについて、ホルモンの特性に基づき・社会・生物・心理的に学びます。

 ー14:00~14:30 休憩・入替・雑談ー

第2部(14:30~15:30)

「ホルモン不調と仕事への影響」をテーマに、コミュニケーションの土台となる、男女の身体や心の変化について学びます。こうした基礎知識があることで、自分や周りの変化に気づく準備ができます。

 ー15:30~16:00 放課後タイム・雑談ー

(※内容は予告なく変更になる場合があります)


主な対象者
幅広い方のご参加をお待ちしていますが、
特に 
・すでに体調の変化を感じている40代50代の方
・これから更年期を迎える40代50代の親世代や先輩と関わる方
にお越しいただくと、とりわけ気付きが多いように思います。

このワークショップに参加するには

申込サイトにアクセス

申込サイトはこちらをクリック

定員は20名です。お早めに!

申込&決済

申込サイト上で申込をお願いします

第1部のみ参加
 ひとりで 2,000円
 カップルで 3,000円

第2部のみ参加
 ひとりで 2,000円
 カップルで 3,000円

第1部と第2部を通して参加する
 ひとりで 3,500円
 カップルで 5,500円

当日会場に来る

10月29日(日)13:00の開会に間に合うように会場にお越しください

※第2部から参加の方は14:30に間に合うように会場にお越しください

会場:ギャラリー&クラフト 杜(東京都豊島区巣鴨1-3-20)
   (JR山手線・巣鴨駅南口から徒歩5分)
   Google map⇒ https://maps.app.goo.gl/wp5YW1YJiMzYWEWq7

残席のある場合、当日受付も可能です。申込と決済がお済みの方が優先となりますので、ご興味のある方はできる限り事前申込をお願いいたします。