「性を扱うためのアティチュード講座」受講生の声(2021.06)

2021年6月~7月に行った「性を扱うためのアティチュード講座」の受講生のみなさんの声を紹介します。(受講生のみなさんに公表の許可を得ています)

性という答えのないことを考えていくこと・答えを作り上げていくこと。答えを用意されてきた教育を受けてきた私たちには、苦手なことかもしれません。その上で必要となる知識をいただき、そしてさまざまな背景の皆様の考えや意見を知ることができたこと・伝え合えることが、とても刺激になりましたし、自身の視野を広げることになりました。性教育の知識はあまりなかったのですが、臆することもなく、発言もしやすい雰囲気を作っていただいて、とても楽しくあっという間の5回講座でした。気付かない部分も本当に細かく凝ってつくってくださっている講座だと思いました。また今後とも皆様と繋がらせていただきたいです。

1回ごとの講座の内容が、支援者がどういうスタンスで支援するかということにとって重要な事でした。どのように支援するかを教えてくださる講座はけっこうありますが、支援のスタンスを細かに教えてくださる講座は初めてでした。 グループワークがめんどくさそうだなと思っていましたが、実際にやってみると自分以外のかたの意見・考えをお聞きして自分も話すと言うデスカッションによって気づくことも多く、多職種連係の必要性・重要性を感じました。 ジャッジしない・主体性を尊重する・科学的根拠のある情報を扱うということは、支援する立場としても、情報を集める立場としても必要な事で、大事な基本を何度もたたきこまれる5回の講座でした。 支援する立場にあるすべてのかたに、支援という意識はしていなくても思春期のこどもと良好な関係をつくりたいかたにも受講していただきた講座でした。

うっすらと知っているつもりだったけれど、ちゃんとは学べていなかった「性教育」というテーマについて、重要なことを学ぶことができ、またたった5回にもかかわらず本当に自分の中での理解が進みました。対人支援をしているあらゆる方に学んでいただきたいと思います。

性のことを立場が違う方たちと自分の本音で話合いができて良かったです。 視野や価値観が広がったのと、ジャッジしがちなところを俯瞰してみるという視点が発見できた。

テクニカルな面を教える方はいると思いますが、姿勢(あり方)を示されたのはとても大切なことだと思いましたし、更に皆さんと学びを深めたいと思いました。

性に関する相談に自信をもって対応できるようになりました。インプットレクチャーやワークを通して、自分自身の理解が深まり、参加者の皆様と一緒に考えることが短い時間の中でできたことがとてもありがたかったです。ありがとうございました。

性のことを伝えるにあたり意識するべきことをとてもわかりやすく教えていただけました。グループディスカッションが多く、参加者同士の意見交換が出来るのも様々な角度からの意見が聞けて勉強になりました。毎回必ず新しい気づきと学びがある講座なので、いろいろな職種の方に受講をおすすめしたいです。